2011年5月7日土曜日

PEARL BRASSERIE

IRELAND
DUBLIN
LUNCH

外交途中のランチ
ロジの方があらかじめセットしていてくれたレストラン

http://www.pearl-brasserie.com/accueil.htm

店はLOWER GROUND FLOORにあるが採光がしっかりと考えられており暗くはない
内装は私好みの、古い建物をきれいに改装したものとなっている

ランチの2コースを選択
最初の一品は、キャロットスープ
単純なキャロットスープではなく、皿にあらかじめホタテや数種の野菜、そしてドライフルーツにオリーブオイルが軽くかけられた上でディスプレイされており、その皿に別のポットからスープをかけるという趣向
海鮮、フルーツ、キャロットという一見組み合わせとなりにくい食材が見事にマッチして飽きのこないさっぱりした料理となっている

二皿目はサーモンのグリルとタルタル添え
このサーモンが日本で言うトロサーモンをグリルで香ばしく焼いており、ジューシー
香草でサーモン特有の臭みを一切感じさせないように仕上げており、素晴らしい仕上がり
きれいに添えられたサーモンのタルタルが食欲をかきたてる
白の皿に、ピンクがかったサーモン、そしてオレンジのタルタル
見事なディスプレイ

正直ダブリンでこんな店に出会うとは思っていなかった
店を出るときに確認したが、ミシュランのシールが貼られていたので、掲載されているのであろう
納得

施設: 4
食事: 4
ワイン: N.A.

FUJIWARA

GERMANY
FRANKFURT
DINNER

一見住宅街にある日本食店
フランクで有名なすし屋で修行した方が独立して店を開いたのだという

http://www.fujiwara-restaurant.de/

日本食ということで多くを述べないが、秀逸だったのは季節ものである白アスパラガスのてんぷら
白アスパラガスが持つ多くの水分を完全に閉じ込め、口に入れた瞬間に、あのなんともいえない春の香りをともなって、洪水のように口の中でひろがる
絶品

ドイツでの食べ方(ホワイトソースがけ)もなかなかだが、素材の味がしっかりわかるてんぷらのほうがやはり贅沢な気がする

店は日本人客でにぎわっていた

施設: 3
食事: 3
ワイン: N.A.

2011年5月1日日曜日

DAS WIRTSHAUS

GERMANY
FRANKFURT
LUNCH TIME

フランクフルトに早くついてしまったので、いつも行くレストランにランチを食べに行く

http://www.wirtshaus-frankfurt.de/

頼むのはいつもの通り、ソーセージの盛り合わせとノンフィルターの濁ったビール

今回違うこととと言えば、季節物のホワイト・アスパラガスを食べたこと

ビールもソーセージもおいしい
もちろん旬のアスパラも

食事の後は軽く周辺を散歩
特にこれといって見るものの無い街だし、日曜日ということもあってすべての小売店は閉まっている
旧市街と川を見てホテルに

明日から仕事
気合を入れなおさねば

施設: 3
食事: 3
ワイン: N.A.

2011年4月24日日曜日

O'S THAI CAFE

LONDON
CROUCH END
LUNCH TIME

同僚のほとんどが海外に出かけるイースターの連休
とにかく混雑が嫌いな私たちは家に篭城
いつものごとく、クラウチエンドにランチを食べにいく

今回トライしたのは、以前「ここはベトナムか?」と錯覚を起こしてくれた素晴らしいレストランのすぐ近くにある場所
そんな素晴らしいレストランの隣近所で営業しているということは競争力があるはず

http://www.osbarsandcafes.com/

http://www.viewlondon.co.uk/restaurants/os-thai-cafe-review-3670.html

またもやクラウチエンド価格
2コース・ランチで6.95ポンド
これだけでもクラクラしてしまう
シティーのレストランのなんと高いことよ

ファースト・コースは野菜入りワンタンの揚げ物
これが当然できたてのアツアツ状態で出てくる
タイの甘辛ソースをかけていただく
タイ料理らしいニュートラルな味

多くの日本人は誤解しているが、タイ料理のほとんどは辛くない
ナンプラー(魚醤)やパクチー(香菜)、ココナッツオイル、そしてたくさんの「種類(NOT 量)」の香辛料を使うがゆえに、日本人からすると少し癖のあるものになったりもするが、決して辛くはない
もちろん飛びぬけて辛いものも中にはあるが、それはむしろ例外である

おそらく日本のコマーシャリズムが昔「タイ料理=劇辛」という紹介をして以来、それが定着し、「辛くなければタイ料理っぽくない」という状況を作り出しているのだろう
ほとんどのタイへの旅行者が本当のタイ料理と、持っていたイメージにギャップを感じるはずだ

セカンドは私がレッド・カレー、奥さまがパッタイ(タイ風焼きうどん)
カレーはこれも非常にニュートラルな味
ココナッツをベースに数種の香辛料、そして生姜が使われている
チキンと野菜をベースによく煮込んであり美味

パッタイはタイそのもの
しかも皿の横に、「砂糖」「ナッツをクラッシュしたもの」「唐辛子の粉」「レモン」がそれぞれ美しく添えられている
これらはタイの屋台では、瓶や器に入ってテーブルの真ん中においてある(通常はナンプラーも)
好みに合わせて適量を混ぜていく

このレストランもレベルが本当に高い
レベルの高さはすでに、期待値の高さに織り込まれているので、もはやサプライズとはならないのだが、ただただ感心するのみである

お隣さんの窓に「イタリアン・レストラン近日オープン」という張り紙が
そして数十歩のところに中華料理レストランを発見

まだまだトライする場所はつきない

施設: 3
食事: 4
ワイン: N.A.

2011年4月17日日曜日

THE QUEENS

LONDON
CROUCH END
LUNCH TIME

クラウチ・エンドにアンティーク・ハンティングに出かける
アンティークはアンティークショップにのみあるにあらず
実は、アンティーK好きのイギリス人に教えられたことなのだが、ハイストリートにあるチャリティー・ショップが結構掘り出し物の宝庫になっているのだ

チャリティー・ショップには古着からおもちゃまでたくさんのものが売っている
(オリジナルの価値に関わらず)大抵のものが2-5ポンドなのだ
当然アンティークの目利きが店員にいるべくもなく、ときどき(というかかなりの確率で)アンティークも「適当に」売られている

クラウチ・エンドには何故かチャリティーショップが多く、ホッピングするには効率のよい場所
今回もカッティング・グラスや銀器など信じられない価格で売られているのを数点みつけたが、これらはすでにたくさん持っているのでパス
今回はなにも買わずに終了

さて本題のパブ
アンティーク・ハンティングでのどが渇いたので、ビールでもと、クラウチ・エンドの尻尾に位置するTHE QUEENSにトライ
この店は何年も連続してミシュランに掲載されているパブでもある

http://www.thequeenscrouchend.co.uk/

このパブはビクトリア時代に、ホテルとして営業されていた
そのため、グランドフロアにあたるホールの部分は本当に広く気持ちがいい
オリジナルのステンドグラスが使われているため、中は教会のように薄暗いが、室内のアンティーク家具や当時のオリジナルカウンター等とあいまって非常にいい雰囲気をかもし出している
裏にオープン・スペースもあり気持ちがいい

今回はビールのみ
変わったビールだったが、コーニッシュの黒ビールとエールを堪能
近くで運ばれている料理を覗き見ると、確かに普通のパブに比べ格段に料理のディスプレイが良い
見た目にだまされてはいけないのが、英国料理の特色(?)だが、一度はランチにきてみてもいい
何しろここは食の都クラウチ・エンドだから

施設: 4 (アンティーク故の特別加点あり)
食事: N.A. (ビールのみ)
ワイン: N.A.